院長山本一清
久留米大学を卒業後、九州大学第一外科に入局。1968年に医学博士の学位を取得し、1970年に開業。整形外科を軸に、外科や内科領域、さらには骨粗しょう症、生活の質の向上や予防も含めたリハビリテーションなど、さまざまな診療を手掛ける。また、近隣には幼稚園や学校も多いため、子どもの急なケガなどにも対処。中国語と英語で外国人の診療も行う。
地域のかかりつけ医として半世紀、
これからも皆さまをサポートしていきます
外来診療と入院療養の機能を有する当院は、中核的医院として地域医療を支え、50年以上が過ぎました。現在は、整形外科医の長男が副院長となり、共に診療を行っています。私は90代になりましたが、おかげさまで耳もまだ問題なくしっかりと聞こえますし、手も自由に動きます。認知症も出ていないので、地域に貢献していかなくてはという思いで頑張っています。
これまで、近隣の先生方にはずいぶんと助けていただきました。子宮外妊娠の患者さんの手術をお願いされた際は、産婦人科の先生が駆けつけてくれましたし、とにかく近隣の先生方には感謝しかありません。残念ながら、お亡くなりになる方が年々増えてきましたが、その先生方の意志も受け継いで診療を続けています。
超高齢社会を迎えた現在、地域の皆さまが安心して毎日を過ごせるような医療を提供していきたいと考えております。身体機能の回復をめざすリハビリテーション、臨機応変な対応ができる在宅医療など、皆さまのかかりつけ医として、これからも地域医療に貢献していきます。
バリアフリーで
開放感のある院内
さまざまな患者さんに対応できるよう、院内の設計は車いすの方などでも出入りしやすい広さとバリアフリーを意識しています。
リハビリテーションに
注力
理学療法士と密に連携をとりながらサポート。患者さん一人ひとりに寄り添い、身体機能の維持・向上をめざします。
予防を見据えた
治療
寝たきりになるリスクを回避するため、リハビリテーションや運動で筋肉量や骨量を増やす予防医学にも注力しています。
漢方薬を取り入れた
治療
患者さんの状態に合わせた漢方薬を提案し、痛みなどの症状にアプローチ。根本から改善を試みます。
デイケアへの
取り組み
レクリエーションを通した機能訓練を行っています。送迎サービスもありますので、遊び感覚で気軽にお越しください。

外科
大学病院時代には、胃潰瘍や胃がんの手術もしていたため、当院でも虫垂炎や胃潰瘍といった消化器系疾患を主軸に、転倒によるケガや頭の打撲のほか、開院当時は救急車の受け入れもしていました。また、心臓血管分野の臨床も行っていましたので、循環器など内科的な疾患の診療も対応しています。心臓の異常や高血圧、糖尿病など複数の疾患をお持ちの場合は、薬による管理を図ります。

整形外科
外傷や交通事故による痛みのほか、小・中学生、高校生のスポーツによる捻挫や骨折など、肩や腰、手、足の全般の痛みに対応をしています。その中でも、副院長が膝を専門に研鑽を積んでいるため、変形性膝関節症など膝に関する疾患でお悩みの方も多く来院されます。薬や注射、サポーターの活用、リハビリテーションなどを軸に、痛みをコントロールしていきます。

リハビリテーション科
患者さん一人ひとりの症状や生活環境に合わせてリハビリテーションを進めていきます。いきなり運動をするのではなく、段階的に進めることで、運動に慣れていない方でもスムーズに取り組むことができます。また、積極的にコミュニケーションを取ることも大切にしています。定期的にミーティングを開き、各メンバーで情報を共有。医師と理学療法士を中心としたチームで医療を行います。

デイケア
趣味や創作活動、ゲーム、体操といったレクリエーションや健康チェックなどを行っています。最近、体を動かすことが少ないと感じている方、定期的に健康チェックをしたい方、新しく友人を作りたい方など、どなたでもご利用いただけます。自宅まで送迎もしておりますので、ぜひお気軽にお越しください。また、介護保険や介護認定に関するご相談にも対応をしております。

予防医学
インフルエンザをはじめ、肺炎球菌や帯状疱疹の予防接種が可能です。その他のワクチン接種に関しても対応できますのでご連絡ください。接種にはご予約が必要となります。お電話などでご予約をいただきますよう、ご協力をお願いいたします。地域の皆さまが安心して毎日を過ごせるよう、一人ひとりに寄り添い、安全な医療の提供を心がけています。
医療法人 山本外科医院
JR鹿児島本線(下関・門司港~博多) 吉塚駅
JR鹿児島本線(下関・門司港~博多) 博多駅
福岡市地下鉄箱崎線 馬出九大病院前駅